防災の日の防災訓練と消防団活動

9月1日の防災の日に先立って、8月29日に自主防災訓練を行いました。例年であれば、島田市主催の防災訓練及び各自主防災会の独自の防災訓練を行うところでありますが、緊急事態宣言下であることから市主催の訓練は中止、各自主防災会の訓練は規模を縮小して行われました。昨年に引き続いての規模縮小での防災訓練となりました。防災訓練は、災害時の命を守る大切なものです。このコロナ禍であっても、中止とせずに、やり方に工夫を加えて継続していく必要があると思います。今回、私の隣組では、集合することはせず、各家庭で防災チェックリストを基に家庭内で話し合うことを主体に、防災用品のチェックと黄色い旗の掲示を行いました。また、防災担当役員による発電機などの防災機器の点検を行いました。

 また、各消防団は消防機器の点検や防火用水の清掃などをおこなっていました。消防団は日頃から市民の安全を守ってくれる大切な組織であります。火災の消火活動は当然として、台風や豪雨時の河川の見回り点検や避難情報の周知など災害時に私達住民の命を守ってくれます。この消防団員の確保が年々難しくなってきています。島田市の消防団員数は、条例で定数860人と定められていますが、現在の団員数は810名で50人ほど不足しています。少子高齢化や人口減少の中、ボランティアとしての消防団員の確保はますます困難になっているようです。今後、団員確保のたあめ、職場の理解や待遇改善など対策が求められると思います。

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