藤本怜央選手の凱旋報告会

12月7日、東京パラリンピックの車椅子バスケットボール男子で銀メダルに輝いた日本代表の藤本怜央選手の凱旋報告会が島田市役所で開催され出席しました。藤本選手は島田市神座(鵜網)の出身で、地元から多くの住民が出席し、その快挙を皆で祝いました。藤本選手は、大会終了後、そのままドイツリーグに参戦したため、今回が初めての凱旋帰国となりました。藤本選手からは、「前回のリオオリンピック後、東京大会を集大成と決め5年間を取り組んできた。」「今回の4点差の銀メダルは本当に悔しい。この悔しさは同じ舞台でしか返せない。次のパリ大会での金メダルを目指したい」と強い意気込みが聞かれました。報告会では、染谷市長からお祝いのメッセージと花束の贈呈があり、地元の神座鵜網自治会長から表彰状が授与されました。その後、小中学校の恩師らや地元の子供たちが銀メダルに触れたり、一緒に記念撮影をするなど和やかな交流が行われました。コロナ禍の中でのオリンピック・パラリンピックでありましたが、地元出身の選手の大活躍で島田市民は大変感動的な夏を過ごすことができ、藤本選手には改めて拍手と感謝の気持ちを送りたいと思いました。多忙の中、午後に県庁で本県出身のメダリストと知事表彰をいっしょに受けられ、実家に立ち寄ることなく自らが所属する仙台に戻られました。3年後のパリ大会が楽しみになりました。

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