県道220号線の復旧状況と市議員の現地視察

10月4日、台風15号の水害により崩落した県道220号線(島田蔵田線)の被害状況と復旧状況を会派「清流の風」に所属する島田市議会議員6名が被害状況と復旧状況について視察を行いました。長島橋の上流部で道路が川側半分が大きく陥没したため通行止めとなっている。そのため、小川、中平、犬間地区の住民の方々が市街地への交通が遮断され、現在、相賀小川線(林道)を利用しています。この道路は、十分にすれ違いが可能で、災害直後から地元業者により点検、整備が行われ、孤立を防ぐ働きをしています。伊久美の住民の方々は、今回、この道路を活用して市街との行き来をしています。長島上流部の崩落は、大型クレーン等の重機が入り片側通行ができる応急整備が行われており、来週には片側(山側)の通行が可能となるよう工事が進められていました。また、大きく道路全体が陥没した箇所では山側に簡易橋を架け、歩行者が通行できるような対応がなされていました。二俣地区の小学生は、この仮橋を利用して伊久美小学校に通学できるようになりました。この崩落部の復旧はかなり時間がかかると思われました。

今回の災害により、日頃からの山地の保全管理、林道・農道の整備の必要性を痛感しました。また、重機を所有する地元の建設業者等と自治会・防災会との連携も災害時には非常に重要になってくることを改めて考えさせられました。

市議会議員による現場の視察
県道220号線崩落部の仮設通路
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