9月定例島田市議会一般質問:森林Jクレジットの取組み、茶業振興

9月定例島田市議会が8月30日から9月29日までの30日間期の予定で開催されました。9月7,8,11日の3日間において一般質問が行われ、私は7日の4番目に登壇し市当局に質問を行いました。質問内容は、別添のとおりでありますが、森林整備と森林Jクレジット、茶業の現状と今後について、市長並びに市当局に対して質問しました。島田市は国土面積の70%が森林を占め、森林整備と保全は、市の重要な政策課題であります。一方で、我が国では2050年までにCO2排出ゼロを掲げ脱炭素社会を目指すとしており、当市でも2021年に「ゼロカーボンシティ」宣言をしている。このような中、国では森林のCO2吸収量を「クレジット」として認証し売買する制度を構築しました。そこで、今までの森林整備状況、並びに森林クレジットに対して取組み状況と支援対策について質問をしました。当局からは、森林整備として森林環境税を活用した間伐事業を進めていく、Jクレジットについては、森林以外も含め推進を図った行く等の回答がありました。

茶業については、長引く茶価の低迷と生産者の高齢化などにより荒茶生産量は年々減少し、共同茶工場の閉鎖や荒廃茶畑の増加が顕著であります。さらに、最近の生産資材の高騰が茶業農家の経営を圧迫している。このような状況下をどのように捉え、どのような対策に取り組んでいくのか質問しました。当局からは、国産紅茶等消費者ニーズに対応した取り組みがみられることから、新しい商品の開発や販売を支援するとともに、茶園の集積や土地改良事業などについて助成を図っていくとの回答がありました。

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