視察調査:廃校施設を活用したきのこ栽培(障がい者雇用)

11月13日、滋賀県高島市で廃校となった小学校施設を活用してきのこ栽培が行われているので、その実態について議員3名(2会派)と福祉施設関係者2名で視察調査を行った。高島市では、学校規模適正化基本方針に基づき、複式学級の解消を図るため、小学校の統廃合を進めてきた(3校が廃校)。当該小学校(今津西小学校)は平成27年に統合により廃校となり、翌年から共栄精密(株)が無償で貸与され、障がい者雇用によりきのこ(主にキクラゲ)栽培を行っている。当会社は熊本県人吉市において、きのこ(キクラゲ)栽培を、廃校や廃工場等の施設を活用し、手探りで栽培を始め、現在は順調な生産と販売ができている。特に、販売の拡大には大変苦労したとのことである。廃校を利用し、障がい者雇用については、経費削減が主な目的である。

キクラゲの栽培状況
3名が障がい者雇用
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