坂本藤吉杯市民闘茶会の開催

1月22日(土)午前、旧伊久美小学校において、坂本藤吉杯市民闘茶会を開催しました。闘茶会は最近では、茶農家や茶商などの茶業関係者がその技術を向上する目的の競技会として行われています。しかし、闘茶会の歴史は古く鎌倉時代か貴族や武士の間で広く行われてきた茶文化で「茶歌舞伎」とも言われ、江戸時代には広く庶民の間でも行われていましたが、賭け事として広がったため禁止令も出され、その後衰退していきました。今回、江戸末期に伊久美地区で煎茶の技術を広めた偉人坂本藤吉の業績を広めるた市民闘茶会を伊久美劇場の一つとして行いました。広く募集した20名を審査員として5産地のお茶を、形状、試飲により当てる競技を行いました。皆、真剣に取り組んでいました。結果、最優秀賞(1位)には地元の駐在の望月さん、優秀賞(2位)は牧之原の国の試験場研究員(野菜の研究員)、優良賞(3位)は清水議長(市民参加)でありました。終了後は、協議中の緊張もほぐれ、皆にこやかで楽しかったとのことでありました。

参加者全員で記念撮影
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