11月10日~11日に、3つの会派合同の5人で、四国中央市と彦根市を視察しました。テーマは、可燃ごみを燃やさない施設の整備についてであります。今年2月に、香川県三豊市に整備された「バイオマス資源化センターみとよ」を視察しました。この施設では、可燃ごみを燃やさず、トンネルコンポストで微生物により好気発酵した後、ペレット化し、固形燃料(RPF)化システムであります。この固形燃料を主に製紙工場において化石燃料の代替えとして利用しています。温室効果ガス削減の叫ばれる時代において注目される処理方法と思われますが、全国的にはまだ普及していないシステムでもあります。今後、島田市での導入を検討する上で、参考とするため、現在、導入を進めている四国中央市と彦根市を視察し、現状と課題について調査してきました。また、バイオマス資源化センターみとよで原料製造され、その後ペレット化している工場(エビス紙料(株))を視察し製造過程を見学した。四国中央市と彦根市とも人口規模が当市と同じ程度で、特に四国中央市は日本最大の製紙会社があり、当市と同じように固形燃料の利用先があるとの条件が同じであり大変参考になった。




