6月2日(金)に、活発な梅雨前線と台風2号の影響により四国から東海・関東地域に、線状降水帯が発生し激しい雨が降り各地で被害が発生しました。県内では沼津市、袋井市、磐田市で河川の氾濫などにより浸水被害や土砂崩れなどの災害となっています。島田市では川根地域において土砂流出による道路の通行止めが発生しましたが、ほとんどが翌日の3日(土)には解消しました。昨年9月の大雨で被害が発生した伊久美の県道220号線では、今回、小川地区で道路沿いの陥没が発生したため、片側通行となりスクールバスは通行できない状況になっています。今回、建物被害は床上浸水1棟、床下浸水2棟、河川では福用の白光川の越水1件、家山川の護岸浸食1件でした。島田市災害対策本部は、孤立世帯の解消されたことなどから、5日(月)に閉鎖しました。今回の積算雨量は、家山塩本が551mmで最高で、島田旧市内が最も少なく309mmでありました。また、最大時間雨量は、伊久美が68mmで最高でした。



