選挙後の初めての島田市議会6月定例会が6月12日から7月17日までの会期で始まりました。一般質問は、6月27日、30日、7月1日の3日間において行われました。私は、今回、①森林環境譲与税を活用した森林経営管理制度等の取り組み、②ユニバーサル農業の取り組み の2つのテーマについて質問を行いました。森林環境譲与税は、森林環境税として昨年から一人1,000円が課税されています。森林経営管理制度は、この森林環境譲与税を財源として、荒廃森林を市町村が森林所有者から委託され管理整備する制度であります。全国で75%の市町村が意向調査、測量、集積、及び整備を始めています。しかしながら、島田市では、まだこの制度を活用した荒廃森林の整備に取り組んでいないことから、今後の方針を問いただしました。また、県民税による「森の力再生事業」が2期目の最終年度を迎えることから、継続への支持の確認をしました。さらに、市民から要望の多い河川や道路沿いの支障木整備等の災害予防に結びつく里山整備を事業採択要件に拡大することを質問と併せて要望しました。ユニバーサル農業については、現在策定中の第3次島田市総合計画の中に取り上げることを要望しました現時点では予定はないとの回答でした。ただ、福祉関係の個別の計画においては、福祉として農福連携を取り上げたいとの回答がありました。
島田市6月定例市議会一般質問~森林経営管理制度の取り組みとユニバーサル農業の状況
