2月8日(水)、令和4年度2月定例議会一般質問において、次の二つのの質問を行いました。一つ目は、「市財政の現状と今後について」であります。今、島田市は総合医療センター、市役所新庁舎、第1小学校の建て替えを行っており、その財源に心配する声がある。現在の島田市の財政が健全であるのか、今後の財政運営に心配はないのか質問を行った。財政の健全性を示す指標である実質公債費比率及び将来負担比率はいずれも健全基準値を下回っており財政の健全性が確認された。ただし、令和5年度予算では市債残高が過去最高となり、基金合計も大きく減少するが、令和5年度以降大きな建設事業が減り財政の健全化が進むとの回答であった。二つ目は、「公共施設管理の現状と今後の対応について」であります。当市を含めた地方自治体の多くにおいて、公共施設の更新や修繕の時期を迎えその経費が自治体の財政を圧迫することが懸念されている。当市の今後の更新・修繕費用では、施設の長寿命化を図っても年間15億の財源不足が生じると試算している。市では「総合管理計画」を策定し3つの基本方針の下、経費を削減に努めている。そこで、この基本方針の下での具体的な対応と15億円削減の見通しについて質問するとともに、上水道の配水管の更新状況についても併せて質問した。公共施設包括管理委託業務などの早期点検と早期修繕を進めることにより更新修繕費の削減により一層努めていくとの回答であった。
令和4年度2月定例議会一般質問~市財政と公共施設~
1-scaled.jpg)